※注意※
本記事はリモポケ学会非公式のネタ的用語集です。
公式見解とは異なる場合がございます。
また用語を説明する関係上、リモポケ学会の動画やゲーム本編のネタバレが含まれますので、予めご了承ください。
なお本用語集は適宜更新を加えていきます。
ア行
明日葉ビール
ビールに明日葉粉末を混ぜた飲み物。ホップ由来の苦味と明日葉の苦味が合わさり、より一層高まった苦味がビールの炭酸と相まって美味いらしい。
増田順一氏が複数回に渡り作っている様子がLINEブログに投稿されている*1。(参考動画)
ちなみに増田順一氏が好きなビールはプレミアムモルツだが、成功したときはヱビスビールを使っている。(参考動画)
リモポケ学会のコメント欄で「ダイソウゲンで明日葉生える」ことがたま~~~にある。
アバクロマスダ
ニンテンドー3DSソフト『ソリティ馬』で2014年8月開催された「第3回ゲーフリカップ」の馬名アワードにて入賞した馬の名前。
名前の由来はゲームフリーク(当時)の増田順一氏と彼の愛用するファッションブランド・『Abercrombie & Fitch(アバクロンビー&フィッチ、通称アバクロ)』。馬主はリモポケ学会員の「プルナレフ」氏。
この時のゲーフリカップ授賞式にて、ゲームフリークの作曲家・一之瀬剛氏*2の発言により、増田順一氏のアバクロ好きが公式情報となり、増田ファッション勢が歓喜に包まれた。(参考動画)
その後も何度かこの馬名がリモポケ学会で擦られた結果、『第13回リモポケラジオ ポケモンクイズ!』の第10問目に競走馬の名前を答える問題が出題された際、「アバクロマスダか」「アバクロマスダかな~」というコメントが溢れてしまい、回答者であるリモポケ学会スタッフが混乱し頭を抱える事態となった。
イダイナセンジン
先行研究のこと。
元は「ぶらっきー」氏がプレゼン内で自身の先行研究のことを「偉大なる先人のプレゼン」と称したことがきっかけ。
これ以降プレゼンの先行研究となった発表を『ポケットモンスター スカーレット』に登場するパラドックスポケモンである「イダイナキバ」になぞらえて「イダイナセンジン」とコメント欄で称されるようになった。
なお、先行研究が自分のプレゼンである場合は「イダイナオレ」「イダイナジブン」というコメントが飛ぶことがある。
インドぞう
『ポケットモンスター 赤・緑』の図鑑説明文に登場する生物。
人間とポケモン以外存在しないとされるポケモン世界にも関わらず登場してくる謎の生物だが、この記述は昭和の怪獣図鑑によく用いられた記述であるため、決してこの記述を深追いしてはいけない。
ウサム
『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』の略称。
「USUM」の方が使っている人が多い。
ウンウーン
『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』の略称。
繰り返すが「USUM」の方が使っている人が多い。
X(エックス)
旧Twitterのこと。
もしくは2013年10月12日に発売された『ポケットモンスター X』のこと。
あるいは1999年7月17日公開のアニメ『ポケットモンスター』の劇場アニメ第2弾・『劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕』の制作発表時のタイトルである『幻のポケモン X爆誕』のこと。
おはこんハロチャオ
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のジムリーダー・ナンジャモが行う挨拶。初出は「【公式】ジムリーダー・ナンジャモの相棒は何者なんじゃ!?【ドンナモンジャTV】」。
待機中かリモポケ学会が始まる時にコメント欄に流れてくる挨拶のひとつ。
たまにコメント欄にいるオーリムAI、フトゥーAIが「おはこんハロチャオ 子どもたちよ」という挨拶をする。
おつかれさマスダ
リモポケ学会が終わった時にコメント欄に流れてくる挨拶のひとつ。
特に増田学に関するプレゼンがあった回によく流れてくる。
お疲れ様でスター
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に登場する、アカデミーの不良グループであるスター団が行う挨拶。
リモポケ学会が終わった時にコメント欄に流れてくる挨拶のひとつ。
おつポケ学会/乙ポケ学会
リモポケ学会が終わった時にコメント欄に流れてくる挨拶のひとつ。
おつリモ
リモポケ学会が終わった時にコメント欄に流れてくる挨拶のひとつ。
挨拶ってのはね、何を使ってもええんですわ。
オメガルファ
『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』の略称。
「ORAS」、「オーラス」とも。
カ行
歌唱枠
歌枠とも。
プレゼン前に読まれる一言コメントに歌詞の一部を入れることで、MCに歌わせることができるため、その特性を利用して一言コメントでMCの歌を流すこと。
クスワ
『ポケットモンスター X・Y』の略称。
使っている人はそこそこ多い。
ゲーチス
『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』および続編の『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』の舞台であるイッシュ地方で活動する悪の組織である「プラズマ団」の幹部である七賢人の一人。本作の黒幕。
リモポケ学会のプレゼンにおいて、各回で誰かしらがゲーチスについて触れることがある。たまにコメント欄にもいる。ごく稀にMCにもなる。もはやリモポケ学会の準レギュラー。
ちなみに第6回・第9回でMCを務めた「アインズ」氏はトリプルバトルでゲーチスなりきりパを作っていたり、カラクサタウンの演説を暗唱できたりする。
コミュニティ・デイ
『Pokémon GO』が定期的に実施している、タイムゾーンごとの特定の時間枠の間、対象のポケモンが他のポケモンより出現しやすくなる特別なイベント。略称はコミュデイ。
リモポケ学会と日程がよく被るため、視聴者含むリモポケ学会関係者は「リモポケ学会かコミュデイか」という究極の選択を迫られる。
ちなみにリモポケ学会にはアーカイブがあるため、コミュデイが終わってからの追いかけ視聴が可能である。
こんリモ
待機中かリモポケ学会が始まる時にコメント欄に流れてくる挨拶のひとつ。
サ行
サム
『ポケットモンスター サン・ムーン』の略称。
SMだとセンシティブ判定を受けてしまうが、サムだと安心してツイート…いやポストできる。
サンドウィッチ
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のピクニックで作ることができる。爆発する。
サントラ
サウンドトラックのこと。
ポケモンシリーズはUSUM以降公式サントラが発売されていないため、USUM以降のサントラの発売を切望しているポケモンファンが非常に多い。私はBDSPのサントラが欲しい。
ちなみにリモポケ学会で使われているBGMはすべて「Pokémon Game Sound Library」のものを利用している。
白南天
読み方は「しろなんてん」。メギ科ナンテン属の常緑樹。
公式からシロナ*3の名前の由来であると発表された植物。
転じて「ファンの仮説が全て、公式発表によって一蹴されたもの」のこと。
元ネタとなったプレゼンはこちら。
スバイレット
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の略称。
略して「スバ」。
スバイレットブック
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に登場する本、「スカーレットブック・バイオレットブック」の略称。
「スカーレットブック・バイオレットブック」と言うより楽なので、筆者も含め割と使ってる人は多い。
前科
複数回登壇したプレゼンターに関して、以前にあまりに尖ったプレゼンを行った結果、それ以降のプレゼンで真面目なテーマや違うテーマを取り上げても、「もしかしてアレがテーマなのでは?」「あの話が出てくるのでは?」と視聴者から邪推されてしまうこと。
また、本人のプレゼンではなくても、過去のリポ学内で行われた尖ったプレゼンのせいで、「もしかするとこのプレゼンもあの話なのでは…?」と邪推されてしまうという二次災害が発生することもある。
ソドシ
『ポケットモンスター ソード・シールド』の略称。
「剣盾」の方が使っている人が多い。
タ行
タチサレ…タチサレ…
『ポケットモンスター 赤・緑』の舞台であるカントー地方のシオンタウンにあるポケモンタワーで遭遇する「ゆうれい」のセリフ。
タマムシシティで手に入るシルフスコープを使うことで正体を見破り、倒すことができるようになる。
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』にてゴーストテラスタルとして再登場し、いにしえのポケモン勢をざわつかせた。
テテチテー
デデンネの鳴き声。
Dr.MUSIC
「世界ポケモン生態学会*4」に参加していたタイ王国のポケモン研究者。「はっけん!はっけん!(เจอแล้ว!เจอแล้ว!)」が口癖。
非常に情熱的かつ印象的なコメントの数々が一部のポケモン界隈に大きな話題を呼んだ。
「Dr.MUSICとは何者なのか」というTwitter(当時)ユーザーの熱心な研究とその軌跡については「#世界DrMUSIC生態学会」を参照していただきたい。
トリプル/トリプルバトル
2010年発売の『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で初登場した対戦ルール*5。
2014年発売の『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』まで採用された。
ポケモンを3匹横に並べて戦うこと、手持ち6匹全てを使用することが特徴。
10年近く前の対戦ルールだが、現在でもコアなプレイヤーがフリー対戦を続けており、週1ほどの頻度で開催されているバトルビデオ(BV)鑑賞会では毎回10本以上の新規BVが投稿されている。
最近では「ポケモンが6匹並んでいれば構築にする」「語呂合わせを構築にする」等々まだまだ開拓が進み続けている界隈である。(参考動画)
また、ポケモンアーケードゲームの「ポケモンバトリオ」は一部ではトリプルバトルの先祖と噂されている。
ナ行
ナイアンティック構文/ナイアン構文
『Pokémon GO』公式サイトに載っている特徴的な文体を真似た文章のこと。
文章は「トレーナーの皆さん」から始まることが多い。
具体的な特徴は「変な改行」「英文をそのまま翻訳サイトに入れたような日本語」等が挙げられる。
特にリモポケ学会のコメント欄で擦られがちなものとして『もし「フーディン」のような記憶力をお持ちなら』『光が闇に打ち勝つ時がやってきました』がある。
ハ行
はっけん!はっけん!
プレゼン内で「発見」というワードが出てきた時にコメント欄で多く見られるコメント。
派生として「みはっけん!」がある。
また、「世界ポケモン生態学会」で初めてウミディグダが公開されたことから転じて、ウミディグダがスライドに登場した時も「はっけん!はっけん!」というコメントが飛ぶことが多い。
詳細は「Dr.MUSIC」の項目を参照。
ハロー 子どもたちよ
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に登場するオーリム博士/フトゥー博士がエリアゼロに訪れた主人公にかけた言葉。
待機中かリモポケ学会が始まる時にコメント欄に流れてくる挨拶のひとつ。
東戸塚
増田勢からは聖地として名高い。
増田順一氏が訪れたことで(一部で)有名な『アイス工房 メーリア』のアイスは美味しい。
光が闇に打ち勝つ時
2021年11月8日に『Pokémon GO』公式サイトに掲載された文章の一部。
2021年11月5日~11月14日に開催された「光のフェスティバル」のイベント紹介文。
ちなみにこの文章で再登場が発表されたのはアンテナポケモンの「デデンネ」であり、そのせいかデデンネそのものが「光が闇に打ち勝つ時」「打ち勝つ時」と呼ばれることもある。
ピブ
『ポケットモンスター Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』の略称。
「ピカブイ」の方が使っている人が多い。
「フーディン」のような記憶力
2022年9月1日に『Pokémon GO』公式サイトに掲載された文章の一部。
2022年9月6日~9月12日に復刻された「エスパーウィーク」のイベント紹介文。
あまりに印象的な文章なので、Twitterでも非常に擦られている。
ブリダイシャイパー
『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』の略称。
略して「ブシャイ」。
ポケマス
2019年8月29日サービス開始のスマートフォン用ゲームアプリ『ポケモンマスターズ』*6の略称。
「マス」「ポマス」「ポマ」とも。
現行発売されているポケモンシリーズのゲームで唯一のポケモントレーナーを中心にしたゲーム作品。
ポケモンマニアですら気付くかどうかというコアなネタをシナリオやセリフに仕込んでくることで有名。
筆者は4年以上前から「トウガン&トリデプス」の実装を待ち続けている。
ポケモン週末レポート
通称「週レポ」「ポ週レ」。
毎週金曜日18時に発表されるお題(ポケモン名)に関する「体験」「発見」「感想」を1ツイート(画像4枚)にまとめ、土曜18時から日曜24時の間に投稿する企画。
リモポケ学会が開催される週は復刻回が開催される。
ポニータ石井
ポケカの伝道師。通称「ポニ石」。
リモポケ学会のコメント欄で時折流れてくる「やっポニー!」という挨拶は彼が起源。
YouTubeチャンネル「【公式】ポケモンカードチャンネル*7」で活動していたYouTuber。
正体については明言されていないが、株式会社ポケモンの社員ではないかとされている。
動画の独特な雰囲気やネタは一部にコアなファンを生み出した。(参考動画)
2022年6月9日殿堂入り。
ぽにおー
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』追加DLCコンテンツである『ゼロの秘宝 前編・碧の仮面』に登場するポケモン・オーガポンの鳴き声。
第9回リモポケ学会で誕生した、待機中かリモポケ学会が始まる時にコメント欄に流れてくる挨拶のひとつ。
ポルセウス
『Pokémon LEGENDS アルセウス』の略称。
「レジェアル」「Lセウス」「LEGENDS」とも。
ポンゴ
2016年に配信開始されたスマートフォン向け位置情報ゲームアプリ『Pokémon GO』の略称。
「ポケGO」の方が使っている人が多い。
リモポケ学会はコミュデイと日程が被りがちなことで有名。
ボン・ボヤージュ!
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に登場するオーリムAI/フトゥーAIがタイムマシンを使って旅立った時のセリフ。
リモポケ学会が終わった時にコメント欄に流れてくる挨拶のひとつ。
略して「ボンボヤ」。
マ行
増田
増田因子
読み方は「マスダファクター」。「増田要素」とも。
本来は『ポケモン』本編に登場する、増田順一氏が好んでいるために描写されたと思われる箇所(吹奏楽・トラック・料理等)を指していたが、最近はプレゼンのスライドに登場する「コダック(増田氏が一番好きなポケモン)」「ニンフィア(XY時代に増田氏が好きなポケモンとして挙げていた)」のことも含める。
名誉プレゼン
これのこと。
ヤ行
やっポニー!
待機中かリモポケ学会が始まる時にコメント欄に流れてくる挨拶のひとつ。
特にリモポケ学会主催の「たわし」氏が登場した時に流れてくることが多い。
柳田ぽにお
第9回リモポケ学会でのAceさんのプレゼン『民俗学で考えるキタカミの里』のコメント欄で爆誕した概念。
「日本の民俗学の父・柳田国男」+「考察対象になったオーガポンの鳴き声『ぽにおー』」の合体形。
そのプレゼン中のコメント欄で存在感を放った。
大変申し訳ございませんでした。(「私はコメ欄に『柳田ぽにお』と書き込み、視聴者の気を逸らしてしまいました」の看板を首からかけて正座している光景)
夢女子が選ぶ2022年の100人
Twitterユーザーの夢女子を中心に 「その年の100人」にふさわしいキャラクターを推薦してもらい、推薦数の多かった100人を「夢女子が選ぶ〇年の100人」として発表しようという企画。2018年から始まった。
この年は『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の四天王の一人・チリが、初登場から2ヶ月も経過していないにも関わらず堂々の一位に躍り出たことで夢女子界隈以外でも大きな話題となった。(元記事はこちら)
筆者がプレゼン内で紹介し、リモポケ学会をざわつかせた。
よーっす!
『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』の女主人公ことリーフの『ポケマス』における朝のログインボイス。
フル尺は「よーっす! 朝から 気分爽快 元気満点よ!」。
あるいはアニメ『ポケットモンスター』第8シリーズ(通称新アニポケ)に登場するキャラクター・ぐるみんの動画開始時の挨拶。
フル尺は「よーっす!ポケモントレーナーのみんな!」。
ちなみにポケモンジムの入り口にいる男性の挨拶は「おーす!みらいの チャンピオン!」なので間違えないようにしてほしい。
待機中かリモポケ学会が始まる時にコメント欄に流れてくる挨拶のひとつ。
ラ行
「リモートポケモン学会の世界へ…」「レッツゴー!」
開会式の最後に主催の「たわし」氏と当日のMCが行う挨拶。
たわし氏が「リモートポケモン学会の世界へ」と言った後にMCと二人(+コメント欄)で「レッツゴー!」と言うのだが、配信環境の関係で「レッツゴー」が綺麗に揃わないのがお約束。
「レッツゴーが揃った時がリモポケ学会の最終回」と言われていたが、最近はそこそこ揃うようになってきた。
たまにたわし氏が不参加の時があるため、MCが一人で「リモートポケモン学会の世界へ…レッツゴー!」と言うこともあるが、どうも視聴者にはたわし氏の声が聞こえるらしく、「今回は揃ったな」「揃った!」などの幻聴が聞こえていると思われるコメントが流れてくる。
リモナ
リードデザインはリモポケ学会スタッフの「3IO」氏。
第5回リモートポケモン学会開催前に初お目見えし、Twitterで名前を募集しその中から選ばれた4候補でアンケートを実施、第5回の閉会式で名前が発表された。
リモポケ学会はリモナちゃんのファンアートをいつでも募集しております。
リモポケラジオ
2022年11月6日にリモポケ学会1周年を記念して始まったリモポケ学会スタッフおよびリモポケ学会員によるラジオ企画。通称「リポラジ」。
「これを聴けばリモポケ学会が1.5倍*9楽しめる」がキャッチコピー。
LEGENDSアルセウス
2022年1月28日に発売された『Pokémon LEGENDS アルセウス』のこと。
転じて「タイムスリップさせられること」「異世界に飛ばされること」。
ワ行
わからん学会
正式名称は「リモートわからん学会」。
リモポケラジオ内の企画で、ポケモン世界の「わからん」ものを考察し、考察の結果どの程度わかったかを考える。
その他
ZZZ…
リモポケ学会の待機画面で「プリンのうた」が流れる際、コメント欄に流れてくる。
直後に「ポケモンのふえ」が流れるので、即時に目覚めるまでがワンセット。
*1:現在LINEブログが閉鎖され、該当の記事は読めなくなっている。残念。
*3:『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の登場人物。人気が非常に高い。
*4:2022年9月28日にポケモン公式YouTubeに公開された動画。ここでウミディグダが初公開され、アカデミー生物教師のジニア先生はこの学会をブッチして代わりに助手が発表を行い、ウィロー博士は「ポケモンを歩く」というタイトルの講演を行った。
*5:2023年8月28日に『ポケモンマスターズEX』に「ラジュルネ&レジアイス」が実装され、彼女のバディーズエピソードでトリプルバトルが言及された結果、Xのトレンド入りを果たした。
*6:2020年8月25日に『ポケモンマスターズEX』としてリニューアルされた。
*7:2016年10月7日にポケモンカード発売20周年を記念して開設された。